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参加者の声

未来を創る、充実の3日間

3daysプログラム(旧3daysインターンシップ)に参加したみなさんの声をご紹介します。

Q.1

3daysプログラム
(旧3daysインターンシップ)
に参加しての満足度は?

comment

PICK UP

01

終わった後の達成感が想像以上のものでした。3日間はプログラムに没頭していたため、それが終わり少しもの寂さを感じているほどです。このようなプログラムに参加できたことを嬉しく思っています!

PICK UP

02

ワーク中の社員の方の熱心で真摯な姿勢、またワーク外での社員の方のやりとりからも社風を感じることができました。また、業界についても将来性や可能性を体感でき、企業理解につながりました。

PICK UP

03

新規事業を創るワークを通して、事業の無限の可能性を感じることができ、社会貢献度の高い仕事であることを体感できたと同時に社風も肌で感じられた。

JCBの事業・働き方や社風を感じていただく結果になりました。
みなさんもぜひプログラムに参加し、JCBで"働く"ということに触れてみてください!

Q.2

3daysプログラム
(旧3daysインターンシップ)
がどのように
自身の成長につながった?

comment

PICK UP

01

チームメンバーのレベルが高く、話し合う中で自分の弱点の克服につながる学びが多くありました。その中で、どのように動けばより自身の強みを活かせるかを考える非常に良い機会となりました。

PICK UP

02

難易度が高いワークを3日間考え抜いたと同時に、さまざまな観点の発言を聞いて勉強になりました。社員の方やチームメンバーからのフィードバックも、自分を客観視するきっかけとなりました。

PICK UP

03

ひとつの視点にこだわるのではなく、多角的な視野を持てるようになった。多様な意見の中からひとつのを選ぶのではなく、掛け合わせてより良いソリューションに発展させる楽しさを学ぶことができた。

自分の強み、弱みを改めて考えるようになり、客観的に自分を見れるようになった、という意見が多数。
また、学生としてではなく、一社員として扱ってもらうことで、実際に働く事、社会におけるチームワークとは何かを認識できたようです。
今後の課題も見つかり、プログラムが終わってからもこの経験を自己成長に役立てていきたい、という意見もありました。

Q.3

クレジットカード業界の
イメージはどう変わった?

クレジットカード業界のイメージはどう変わった?

comment

PICK UP

01

プログラム参加前と比べ、クレジットカード会社の果たす社会的役割がとても大きく、ビジネスの幅の広さも感じられるようになりました。

PICK UP

02

世の中を便利にするだけでなく、社会問題の解決も図ることができる、多様な可能性があるビジネスなのだと実感しました。

PICK UP

03

パートナーとなる企業の業種も幅広く、今後必要とされるシーンがさらに多くなり、業界全体のポテンシャルの大きさを感じました。

クレジットカードを発行して使ってもらうだけでなく、新たなビジネスの創出など、業界の垣根を超えた自由なビジネスができる点など、多様性や将来性を感じた方が多かったようです。

Q.4

JCBで働くイメージは湧いた?

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PICK UP

01

日本唯一の国際ブランドであるJCBだからこそできる事業内容に魅力を感じ、JCBでは国内外問わず大規模な仕事にも携われるのだと、参加前と比べて働くイメージがより鮮明になりました。

PICK UP

02

社員の方と関わる機会がとても多く、たくさんアドバイスをいただきながらプログラムを進めることができ、JCBで先輩や上司などと一緒に仕事を進めていくイメージがつきました。

PICK UP

03

実際にある課題をどう解決できるかを考えるプログラムでとても頭を悩ませましたが、社員の方がどのように考えて、JCBの価値を提供しているのかが分かりました。

社員として、JCBが社会にどのように貢献できるかを本気で考えるからこそ、JCBで働くイメージや楽しさを実感できた方が多かったようです。

Q.5

JCBができること・提供できるサービスへの
理解は深まった?

comment

PICK UP

01

JCBのソリューションを用いて取引先の課題を考えていく中で、ブランドホルダーであるJCBだからこそお客さまのニーズに合わせて多くのソリューションを提供することができるのだと理解できました。

PICK UP

02

ワーク中にJCBならではのソリューションについて試行錯誤したことに加えて、実際の事例を用いて解説していただいたことで、JCBができることの幅広さについて具体的なイメージを持つことができました。

PICK UP

03

ただ学ぶのではなく、実際にあるJCBのソリューションを用いて提案するというワークを通して、JCBが他社に対してどのように価値を提供しているのか実感することができました。

JCBだからこそ提供できる価値について、理解が深まったという声が多数!
ワークだけではなく、ソリューションの説明や社員ならこう考えるをフィードバックするので、JCBへの理解度がさらに深まります。