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SPECIAL
JCB×テクノロジー
“Fintech”と呼ばれる金融分野のイノベーションが活発化し、世界の決済環境が急速に変化している近年。
JCBはお客様の多様なニーズに柔軟に対応すべく、「総合決済サービス企業」として最先端のテクノロジーを活用し、さまざまな取り組みを行っています。
Technology
01
モバイルペイメント
JCBは、2016年にApple Pay、2018年に Google Pay™ への対応を開始。対象のiPhoneおよび Android™ スマートフォンにクレジットカード等を登録すると、QUICPay™(クイックペイ)マークのあるお店で端末にスマートフォンをかざすだけで簡単に、安全に支払いができるようになりました。
また、アジアを中心に拡大しているコード決済への対応として、2019年に一般社団法人キャッシュレス推進協議会が定める国内統一QRバーコード仕様「JPQR」に準拠した、QRバーコード決済スキームである「Smart Code™」の提供を開始。従来、コード決済事業者が加盟店を増やすには、加盟店契約を締結し、都度導入開発を行う必要がありましたが、Smart Codeへ参画することにより、すべてのSmart Code加盟店で個別の契約を行うことなく利用を開始することが可能になります。
今後も先進的なカードレス決済スキームで、より安全・簡単・便利なサービスの提供を目指します。

※Apple Payを利用するにはiOS 10.1以降が必要です。Apple Payに対応しているデバイスについてはhttps://support.apple.com/ja-jp/HT208531をご覧ください。
※ Google Pay は、おサイフケータイ® アプリ(6.1.5以上)対応かつ Android 5.0以上のデバイスで利用できます。
※Apple、Apple Pay、iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※ Android 、 Google Pay は、 Google LLC の商標です。
※スマートフォンの画面はイメージです。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※Smart Codeは株式会社ジェーシービーの登録商標です。
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02
シリコンバレー
昨今、ICT(*)の進展やスマートフォンの急速な普及により、消費者のライフスタイル・購買シーンは大きく変化しています。また、大手企業やベンチャー企業によるICTの革新的な技術・サービスが次々と開発されており、「決済」を取り巻く環境の急激な変革が世界規模で起こっています。
2015年、JCBは決済ビジネス変革の中心地である、米シリコンバレーにオフィスを開設。革新的な技術開発、世界規模での決済を取り巻く環境変化について、情報収集力を一層強化するとともに、現地事業者との協業検討などを通じて新たなサービスの開発を行っています。

* Information and Communication Technology
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03
生体認証
消費者の利便性やセキュリティの高さから、生体認証を導入した決済サービスへの期待は高まっています。
JCBでは安全・簡単・便利な認証・決済スキームの実現に向けて、「生体認証(手のひら・顔等)」技術、FIDO(ファイド)*を活用したサービスの実証実験や開発に取り組んでいます。スマートフォンすら不要な「手ぶら決済」や「手ぶら認証」の実現も視野に、日々研究を進めています。

* Fast IDentity Online
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04
人工知能搭載レジ
JCBは、サインポスト株式会社が開発する人工知能搭載レジ「Wonder Register(ワンダーレジ)」を用いた店舗支援の実証実験を行い、高田馬場オフィスの売店・食堂で本格利用を開始しています。
昨今、業界全体での人手不足・人件費高騰・非接触ニーズが加速しているなかで、JCBではキャッシュレス化の促進のみならず、加盟店様に選ばれるための新たな付加価値の創出を目指し、新しいテクノロジーを活用した店舗支援ソリューションの検討を進めています。
ワンダーレジでは、センサーや電子タグを必要としない画像認識技術を用い、複数商品を人工知能が瞬時に認識します。購入金額の算出から、QUICPay(クイックペイ)™マークで決済を行うことで、店舗でのレジ要員不足・待ち時間の解消、対面接客回避、ユーザーの利便性向上を目指しています。
将来的には、JCB加盟店への展開、さらには生体認証決済など、JCBが研究を進める決済手段の搭載も検討します。
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05
JCB消費NOW
クレジットカード決済情報などのビッグデータを活用した、消費統計「JCB消費NOW」。東大発のベンチャー企業『株式会社ナウキャスト』と共同開発した、消費動向の“いま”を知るための指標です。本指標は、既存の政府統計よりも速報性が高く、これまで実態が掴めなかった、店舗業態や消費者属性別等の消費活動を把握することができるため、行政機関での政策判断や証券会社での投資判断、小売業での経営戦略判断など多岐に渡るシーンで活用されています。
今後も、JCBが保有する業界随一の決済データを中心に、さまざまなビッグデータを活用してイノベーションを創出していきます。
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06
MyJCBアプリ
JCBカードの利用額やポイント残高の確認ができる会員専用WEBサービス「MyJCB(マイジェーシービー)」。従来ではインターネットからアクセスして利用するサービスでしたが、スマートフォン用アプリのリリースにより、さらに便利に、そして気軽に利用できるようになりました。オートログイン機能など、アプリだけの簡単ログイン設定もできるので、カードの利用状況はもちろん、ポイントの利用やキャンペーンへの参加も楽々。お客様に「簡単」・「便利」と思われるようなサービスをお届けしています。
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07
JCB手話デスク
(LINE・FaceTime等連動)
「JCB手話デスク」は、聴覚や言語に障がいをお持ちのお客様から、テレビ電話を通じてお問い合わせを手話で受け付け、オペレーターがお客様の代わりにJCBに音声電話をかけるサービスです。これまでカードに関するお問い合わせは、ご家族や知人の方などを介していただく場合もありましたが、お客様から「プライバシーに関わることなので自ら問い合わせたい」というお声がありました。そのようなお声にお応えし、Skype、LINE、FaceTimeを通じたビデオ通話での問い合わせ窓口として「JCB手話デスク」を開設。メールや書面でのやりとりよりも迅速かつ、プライバシーに配慮したスムーズな対応を可能にしています。
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08
加盟店管理システム
JCBではお客様に安全で安心できる決済環境を提供するため、加盟店の取り扱い商品やサービス、属性の変化(店舗移動・閉鎖など)について、常時モニタリングを行っています。
そのモニタリングにおいて、現在AI(人工知能)を導入した加盟店管理システムを活用しています。AIを活用することで、WEB上の情報(文字や画像など)を人に近い感覚で機械が判断できるようになりました。加盟店への指導、加盟店契約解除などの業務で、従来より高度で迅速な対応が可能になります。
このように、お客様の多様なニーズにお応えできるようAIをはじめとしたさまざまなテクノロジーを駆使し、ビジネス革新にむけて、日々挑戦を続けています。
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