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PERSON
JCB社員の仕事と想い
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JCBの新たなマーケティング戦略を立案し、
さらなるJCBカード利用の促進を図る

野添 翔悟
Shogo Nozoe
2017年入社 マーケティング部
※所属部署・役職は取材当時のものです
会員一人ひとりの趣味趣向、属性に基づいた、
1 to 1マーケティングを目指す

マーケティング部は、カード事業全般の売上増強を目的としたマーケティング活動を主なミッションとしています。マーケティング部は4つのグループと1つの室から構成され、私はコミュニケーションデザイングループに所属しています。コミュニケーションデザイングループのミッションは、新しいマーケティング戦略を立案し、実現に向けてお客様とのコミュニケーションや施策をどのように行うかを考え、実施することです。そのなかでの私の役割は、新たなマーケティング戦略の基盤構築、施策実施、ステークホルダーへの提案や調整などです。
現在のマーケティング部は、マーケティングの高度化を目的に、従来あった販売促進企画部とWeb統括部を統合し、2019年9月に新設された部署です。これまでのマーケティング活動では、お客様の属性に合わせたきめ細やかな施策構築にまだ課題がありました。お客様によって年間の利用金額や購買スタイル、趣味嗜好、生活パターンなどの違いによって、カード利用の仕方が異なってくるはずです。マーケティング部では、データと仮説から、お客様が求めるタイミングで、求めるモノを提供できるよう、一人ひとりの属性に基づいた1 to 1マーケティングの構築を目指し、その新しいマーケティングに基づいて、新たな施策を提案していきます。

JCBの新たなマーケティングの基盤をつくる、
大きな責任とやりがい

私は入社後、販売促進企画部に配属され、入社2年目にマーケティング部の新設に向けたプロジェクトチームに参画しました。このプロジェクトでは、JCBが保有するビッグデータの分析・活用・施策立案などに携わりました。例えば、JCBの0S(オリジナルシリーズ)と提携カードでは、入会動機や利用傾向が異なり、一般カードとプレミアムカードではお客様の属性も異なります。それらのデータから、ペルソナ(顧客像)を設定し、それぞれにマッチした顧客起点の施策を構築しました。若いうちからJCBの新たなマーケティングの基盤作りに関われたことに、とても大きなやりがいを感じています。
直近では提携先のひとつである大手旅行会社様へ、新たなマーケティング活動の提案・調整を担当しました。提携カードの場合、入会・利用の目的が明確なため、提携先企業の特性やお客様の属性、利用データをより詳細に分析したうえで、施策を構築しました。例えば、旅行の申込みの際にカウンターで入会されたお客様が、どうすれば継続的に利用を続けてくれるのかという課題に対して、「カードのポイントで次回の旅行を目指す」といった、提携カードならではの施策をシナリオに組込みました。
新しいマーケティングの考え方に基づく提案のために、提携先や加盟店との調整は難しい部分もあります。だからこそ、提携先をはじめとしてステークホルダーから賛同を得られた時や企画した施策の反響が大きかった時には、大きな喜びと達成感を強く感じます。

社員・会社の雰囲気に共感し、入社。
幅広い領域からのマーケティングに携わりたい

私は理系の大学院で遺伝子を扱う研究室にいたので、就職活動では当初、研究職を志望していました。そんななか、何気なく参加した企業説明会でJCBの社員の方が会社の魅力を熱く語っており、その活きた言葉に惹かれ、興味を抱きました。通常の会社は選考が進むにつれて面接などの雰囲気が硬くなっていくのに対して、JCBの面接では一貫して自然体で臨めたことで「この会社で働きたい」と強く思うようになり、入社を決めました。実は、大学の学部時代は経済学を学び、マーケティングに興味を持っていましたので、膨大なデータを持つJCBのマーケティングにも強い関心があったというのも理由のひとつです。
入社後、希望していた領域の業務を行う販売促進企画部に配属され、その後、入社前に想像した以上に、マーケティングのど真ん中で仕事ができていることにやりがいを感じています。とはいえ、さまざまなデータ・情報から仮説を導き、それぞれに合わせたアウトプットを作りだすことは難解で、正解も日々変化し、毎日が勉強の連続です。
今はJCBの目指すマーケティングの実現に向け、分析・施策構築を引き続き進めたいと思っていますが、将来は現在のイシュアーサイドだけでなく、ブランドサイドからのマーケティング活動にも携わりたいです。提携カード銘柄推進の戦略立案など、さらに幅広い領域で経験を積みたいと考えています。