Work at JCB

JCBで新たなステップ

大学院で材料科学を専攻し、金属材料などを研究。卒業後、技術職ではなく、事務職として鉄道会社に入社。駅の業務や車掌業務に従事する。その後、調査室に異動し、経営に関わる情報の収集・分析の業務に携わる。この間、経営の指標となる数値を分析、可視化する業務に興味と関心を抱く。2019年、JCBに入社。

現在の仕事

海外事業の現状を分析し、
来たるべき未来を可視化する。

国際統括部の営業戦略グループに所属し、海外事業の戦略を企画・立案する業務に携わっています。現在は、海外事業における次期中期経営計画の策定において、主に海外における非対面マーケットの調査・分析を担当しています。特に当社が最も注力しているアジア市場における非対面マーケットの現状、今後の拡大予測については、強い関心を持って調査を進めています。また、Fintechのようなデジタル技術を使った、新たな金融サービスが次々と登場してくるなかで、JCBの海外事業がどのように関わり、新たなビジネスチャンスをどう創出していくか。各国の情報を収集・分析することで、向かうべき方向を可視化し、関係者を巻き込みながら経営の指針となる資料をつくることが私のミッションです。

これまでのキャリア

鉄道業界で新たな事業や
サービスの調査・分析に携わる。

前職では鉄道会社に勤めていました。大学院では材料科学を専攻したのですが、そこで培った論理思考や分析力をビジネスそのものに活かしたいと、あえて技術職を選ばず、事務職で入社しました。鉄道会社では駅の業務から車掌を経験。入社4年目に調査室に異動になり、新たな事業やサービスのシーズとなるような情報を収集、調査・分析し、経営に対して報告していました。その過程で、経営の指標となる数値を分析し、可視化する仕事に面白さを覚えると同時に、この分野で自分の能力をより活かせるのではと考えるようになりました。また、情報を収集するなかで、キャッシュレスやFintechなどがしばしばトピックになり、キャッシュレス業界に興味・関心を抱くようになりました。

JCBへの入社動機

世界のキャッシュレス市場で
戦える唯一の会社。

今後の成長が期待されるキャッシュレス業界で、自分の強みである分析力を活かした仕事に取り組みたい。これを軸に転職活動を始めました。そのなかで最もJCBに関心を持ったのは、やはり日本初かつ唯一の国際ブランドだということでした。キャッシュレス業界にも、さまざまな企業がありますが、JCBならばグローバルなステージでも、さまざまなキャッシュレス決済の分野でも、どの企業にも負けない基盤やリソース、競争力があると感じました。とりわけ、グローバルなキャッシュレス市場で、日本で唯一、世界で戦える企業だと思いました。JCBでならば、自分の力を思い切り発揮し、チャレンジすることができる。それがいちばんの入社動機です。

今後の目標・ビジョン

DXをはじめとする最新の知識を
武器に、会社に貢献したい。

キャリア採用の1年目から、海外事業の戦略グループに配属され、本当に若手にチャンスを与えてくれる会社だと思っています。現在の課題はクレジットカードの仕組みをはじめとして、さまざまな決済システムの仕組みに精通することです。それだけではなく、非対面マーケットの調査・分析なども担っていますので、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関わる知識も必須だと思っています。今後、決済サービスにはデジタル技術は必須のツールです。とりわけ、アジア市場では、eコマースやスマートフォンによる決済が急速に拡大していますし、Fintechを活用したスタートアップ企業も数多く進出しています。自分が得意とする論理思考や分析力をさらに高め、会社に貢献していけたらと思っています。また、現在は戦略などを策定する業務ですが、今後はそれらの戦略を実行する側にまわっての業務も経験したいと思っています。

転職を考えている人に一言

新卒の時の就職活動にはなかった社会人としての経験も踏まえ、「自分は何をやりたいのか」「何を実現したいのか」「自分は何が得意で、どんな強みがあるのか」かなり明確になっていると思います。私は自分がやりたいこと、実現したいこと、自分の能力、強みが発揮できる会社はどこか、その一点から業界や会社を選びました。自分が選んだ会社に運良く入社できたならば、あとは高い意欲をもって仕事に臨むだけだと思います。JCBはそうした意欲をもった人間に、さまざまな形でチャンスを与えてくれる会社です。その意味でも、まずは自分の意志や方向性を明確にすることだと思います。