JCB×テクノロジー
JCB × TECHNOLOGY

”Fintech”と呼ばれる金融分野のイノベーションが活発化し、世界の決済環境が急速に変化している近年。
JCBはお客様の多様なニーズに柔軟に対応すべく、
「総合決済サービス企業」として最先端のテクノロジーを活用し、さまざまな取り組みを行っています。
Technology 01
モバイルペイメント(Apple Pay)

Apple Payとは、対象のiPhone、Apple WatchにJCBカードを登録するだけで、QUICPay(クイックペイ)™マークのあるお店で簡単に、安全に支払いができるサービスです。JCBではApple Payの認知向上などを目的とした野外音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER 2017」への協賛やLINEスタンプ配信、加盟店とのタイアップなど、幅広い層のお客様に向けた取り組みを実施しています。

※Apple Pay、Apple Watch、iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
Technology 02
シリコンバレー
昨今、ICT(*)の進展やスマートフォンの急速な普及により、消費者のライフスタイル・購買シーンは大きく変化しています。また、大手企業やベンチャー企業によるICTの革新的な技術・サービスが次々と開発されており、「決済」を取り巻く環境の急激な変革が世界規模で起こっています。
2015年、JCBは決済ビジネス変革の中心地である、米シリコンバレーにオフィスを開設。革新的な技術開発、世界規模での決済を取り巻く環境変化について、情報収集力を一層強化するとともに、現地事業者との協業検討などを通じて新たなサービスの開発を行っています。

* Information and Communication Technology
Technology 03
「生体認証」を活用した認証・決済スキーム
現在、実証実験を行っているのが、「生体認証」技術を活用した新サービス。世界最高レベルの認証精度を誇る手のひら認証技術を用い、一度手のひらの情報(静脈・掌紋)をサーバーに登録するだけで、さまざまな認証・決済サービスを再度登録することなく利用可能となるよう検討中です。認証は通常のスマートフォン・タブレットに付属するカメラで可能。各種スマートフォンサービスでの認証に加え、スマートフォンすら不要な「手ぶら決済」や「手ぶら認証」を可能とする、安全・簡単・便利な認証・決済スキームの実現化にむけて、サービスの開発に取り組んでいます。
Technology 04
JCB Payment Lab
「JCB Payment Lab」は、JCBと参加企業がともに”決済の次のステージ”を目指す共創型のオープンイノベーション(*)プログラムです。
既存事業の強化と新たな事業の創造に向け、外部のテクノロジーやアイデアを募集し、エントリー企業とともにその実現に向け具現化していきます。
JCBがこれまで培ってきた資産やノウハウと、外部企業のアイデアや開発力・機動力を融合させ、革新的なペイメントサービスを開発することで新たな顧客体験の実現を目指します。

* オープンイノベーションとは
自社だけでなく、他社の人材・テクノロジー・アイデアなどを取り入れたイノベーションの手法のひとつ。
Technology 05
JCB消費NOW
クレジットカード会員の属性や決済情報などを活用した、消費統計「JCB消費NOW」。東大発ベンチャー企業の株式会社ナウキャストと共同開発した、消費動向の“今”を知るための指標です。本指標は、既存の統計よりも速報性が高く、これまで実態が掴めなかった業種別や販売形態別の消費活動を把握することができるため、証券会社など多くの企業で活用されています。JCBは今後も業界随一のビックデータを用いて、新たな事業を創出していきます。
Technology 06
MyJCBアプリ
JCBカードの利用額やポイント残高の確認ができる会員専用WEBサービス「MyJCB(マイジェーシービー)」。従来ではインターネットからアクセスして利用するサービスでしたが、スマートフォン用アプリのリリースにより、さらに便利に、そして気軽に利用できるようになりました。オートログイン機能など、アプリだけの簡単ログイン設定もできるので、カードの利用状況はもちろん、ポイントの利用やキャンペーンへの参加も楽々。お客様に「簡単」・「便利」と思われるようなサービスをお届けしています。
Technology 07
チャットbot海外ガイド
観光地や商業施設などの各種情報を、AI(人工知能)を活用したチャットbotを通じて旅行者に提供する、カード業界初のサービスを開発。2017年に日本から米国シリコンバレーを訪問する旅行者を対象に実証実験を行いました。
旅行者は、LINEおよびFacebook Messengerのチャットから質問を投げかけるか、メニューから調べたい情報を検索することで、回答を速やかに得ることができます。
また、旅行者の入力内容を基に、観光地や商業施設側からプッシュ型で旅行者に情報発信する機能も実装しており、旅行者の回遊や消費行動を促します。
Technology 08
JCB手話デスク(LINE・FaceTime等連動)
「JCB手話デスク」は、聴覚や言語に障がいをお持ちのお客様から、テレビ電話を通じてお問い合わせを手話で受け付け、オペレーターがお客様の代わりにJCBに音声電話をかけるサービスです。これまでカードに関するお問い合わせは、ご家族や知人の方などを介していただく場合もありましたが、お客様から「プライバシーに関わることなので自ら問い合わせたい」というお声がありました。そのようなお声にお応えし、Skype、LINE、FaceTimeを通じたビデオ通話での問い合わせ窓口として「JCB手話デスク」を開設。メールや書面でのやりとりよりも迅速かつ、プライバシーに配慮したスムーズな対応を可能にしています。
Technology 09
加盟店管理システム
JCBではお客様に安全で安心できる決済環境を提供するため、加盟店の取り扱い商品やサービス、属性の変化(店舗移動・閉鎖など)について、常時モニタリングを行っています。
そのモニタリングにおいて、現在AI(人工知能)を導入した加盟店管理システムの構築を進めています。AIを活用することで、WEB上の情報(文字や画像など)を人に近い感覚で機械が判断できるようになりました。加盟店への指導、加盟店契約解除などの業務で、従来より高度で迅速な対応が可能になります。
このように、お客様の多様なニーズにお応えできるようAIをはじめとしたさまざまなテクノロジーを駆使し、ビジネス革新にむけて、日々挑戦を続けています。

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