JCB社員の仕事と想い
WORK & HEART

Kohei Yoneyama
米山 航平
2016年入社
セキュリティー推進部
真に安心できるカード社会のために
不正利用を未然に防ぐ
※所属部署・役職は取材当時のものです
不正を検知し、
お客様が安心して決済ができる環境をつくる

セキュリティー推進部の使命は、カードの不正抑止機能の確立にあります。そのなかで私は現在、ふたつの業務を担当しています。ひとつは、悪用の手口を分析し、オーソリ業務における決済の承認可否のルールを策定すること。もうひとつは、悪用の情報漏洩元を調査し、当社の加盟店管理部と連携しながら、不正利用を未然に止めることです。
セキュリティー推進部では、不正利用によるコストの削減という「企業的観点」、犯罪組織への資金流入などを阻止する「社会的観点」、お客様に安心して安全にカードを利用してもらう「インフラ的観点」の3つの役割を意識しています。これらを満たし、お客様の利用を阻害せずに不正利用を抑止できたときが一番やりがいを感じます。
配属当初は、どのような仕事をするのか見当がつかず、難しさも感じましたが、経験を積むうちに、この仕事が自分の性格にあっていることに気づきました。不正を許さないという任務に誇りを感じますし、悪用の分析は非常に頭を使う仕事で、考え続け、答えを導くことにやりがいを感じます。


若手から大きな仕事を任され、
それが成長の力となる

JCBには若手に大きな仕事を任せる社風があります。私自身、入社1年目から報告書の作成、カードの悪用を把握する手法の提案など、重要な業務を任せてもらったことでその社風を実感しました。
セキュリティーは各カード会社共通の課題でもあることから、各社のセキュリティー担当者が集まり定期的に会議を行っています。そのようなに場に出席することができ、自社にとどまらず、業界全体を視野に入れながら仕事ができる点も、現在の部署の面白いところです。
いま、急増している不正行為が、偽メールなどでカード番号やアカウント記録を盗み出すフィッシング。お客様へ注意喚起するとともに、これを抑止する方策に知恵を絞っています。カードを悪用する犯罪は巧妙化していますが、それを許さず、とくに2020年の東京オリンピックに向け、セキュリティーをさらに充実させたいです。


意見を発信できる環境とチャンスを活かし
新たなサービスを創造したい

就職活動は、「新しい製品やサービスを創ることで、世の中に貢献したい」という考えを軸に、業界を絞らずに企業を訪問しました。そのなかでJCBは、「ブランドホルダー」、「イシュアー」、「アクワイアラー」といった全く別の顔が3つある点、その特徴を活かして幅広く挑戦し続けている点に魅力を感じました。また、金融業界は固いイメージがあったのですが、お会いした社員の方々からは、「仕事が楽しい!」と胸を張れる喜びと、公私ともに充実していることが伝わり、持っていた先入観とは違う発見があったことも入社の決め手となりました。
JCBの「若手のうちから挑戦ができ、ひとりの人間として大きく成長できる」という企業イメージは、入社後も変わっていません。自分のやりたいことや意見を発信できる環境とチャンスがあるので、私もこれまでに培った経験を活かし、積極的に新たな提案や、いままでにないサービスを生み出したいです。