JCB社員の仕事と想い
WORK & HEART

Yuka Kawasaki
川崎 由佳
2012年入社
国際営業一部
JCBブランドをアジアへ―
「T&E」の強みを活かし
加盟店網の拡大に挑む
※所属部署・役職は取材当時のものです
アジアでの加盟店網の拡大を目指し
海外拠点との橋渡しを担う

私は現在、国際営業一部に所属しています。国際営業一部には大きく2つのミッションがあります。ひとつはアジア諸国において、ライセンス契約に基づくカード発行を通じてJCBの海外カード会員の拡大を図ること。 もうひとつがアジア諸国での加盟店ネットワークの維持・拡大を推進することです。私が担当するシンガポール、マレーシア、オーストラリアの海外3拠点は、後者のミッションを担って日々営業を行っています。
私の仕事は各海外拠点の駐在員や現地スタッフが行う、加盟店獲得のための営業活動や加盟店向けのプロモーション活動をサポートすることが主な役割です。例えば、優待サービスなどのキャンペーンを海外拠点と一緒に企画したり、 契約文書のチェックをしたり、アジア戦略の全体的な方針や海外拠点戦略を伝えたりと、いわばJCB本社と海外拠点を橋渡しする役割を担っています。年に1・2回、現地の観光スポットが当社内にて定める重要エリアと一致しているかの調査や加盟店の視察などで、海外出張をする機会もあります。国内外のJCBカード会員の方がシンガポールやマレーシア、オーストラリアを訪れた際に、カードが利用できる加盟店を増やすこと、優待サービスなどで加盟店での利用率を高めることが、私のミッションです。


アジア戦略の一翼を担うやりがい
文化・価値観の違いを超えた仕事の面白さ

現在、JCBでは海外展開の柱としてアジア戦略に注力しています。その一翼を担う業務に携わっていることにやりがいを感じています。今後、アジア諸国ではJCB海外カード会員数の増加が大きく見込まれ、 アジアを訪れる国内会員のカード携帯率も高まっていきます。その意味で各国・都市での加盟店ネットワークの構築・拡大はとても重要です。とりわけ、JCBには「T&E(トラベル&エンターテインメント)カードブランド」としての優位性がありますのでその強みを活かし、加盟店の拡大につなげていけたらと思っています。
仕事の難しさはやはり、現地スタッフとのコミュニケーションにあります。例えば、シンガポールの海外拠点には駐在員もいますが、最近設置されたばかりのマレーシアの海外拠点には駐在員がいませんので、 現地スタッフと直接やりとりをする機会が多くなります。文化や価値観の違いを超えて、いかに仕事をスムーズに進めていくか。難しくもありますが、そこがグローバルな舞台で仕事をする面白さでもあると感じています。


海外ビジネスへのスタートライン
経験を活かしグローバルな人材へ

アメリカの大学に2年間留学していた経験もあり、グローバルな会社で働きたいと思っていました。就職活動を通して、JCBのグローバル性と、働きやすさを感じ、一緒に働く内定者や先輩たちと共感できる部分が数多くあったため、 JCBを選びました。
入社後、国内の加盟店営業を3年半担当し、現在の部署に異動になりました。加盟店営業の仕事では、主に大手加盟店グループに対して決済スキーム導入の提案を行っていました。お客様に導入提案をし、 それが検討されてから受け入れられるまで、さまざまなアプローチをするプロセスが楽しく、とても充実した3年半でした。現在の仕事は直接の営業現場ではありませんが、加盟店にとって何がメリットかなど、 加盟店側の目線で考え営業活動を行ってきた経験が役に立っています。現在は入社前から希望していたグローバルな仕事に携わることができ、スタートラインに立ったつもりで業務に挑んでいます。