JCB社員の仕事と想い
WORK & HEART

Yuta Kasai
河西 佑太
2011年入社
法人ソリューション開発部
法人マーケットの拡大に向け
法人営業の統括業務を担う
※所属部署・役職は取材当時のものです
中長期的な方針・戦略を策定し
全支社の営業活動をサポート

JCBでは法人向けクレジットカードをはじめとして、クレジットカードの機能を活かし、企業の経費精算や購買などの経理処理や決済に関わるサポートなど、企業に対してさまざまなソリューションを提供しています。 その提供するソリューションの開発や業務の統括を担うのが、私の所属する法人ソリューション開発部です。
そのなかで、私は統括グループに所属し、法人マーケットにおける中長期的方針や戦略の策定、法人カード取扱金額や収益・損益の計数管理、さらに各支社の目標管理や営業支援などを担当しています。 JCBのカード事業において、法人分野は大きな柱のひとつです。法人向けクレジットカードのみならず、企業活動におけるさまざまな決済の場面で、JCBの仕組みを活用してもらうことで、 決済業務の効率化、スピード化、コスト削減に貢献しています。
法人マーケットや企業ニーズ等の分析結果をベースに戦略を策定し、それをもとに各支社の目標策定を行い、営業活動を支援・統括することも私の仕事のひとつです。そのため支社とやりとりをする機会が多く、 ときには直接支社を訪問し、マーケットの動向や課題などをヒアリングしています。


確かな戦略の策定に向け
森と木を同時に見る面白さ

全支社の法人向け事業に関わるため、マーケットの規模も取り扱う金額も大きく、それだけ責任も重くなりますが、とてもやりがいのある仕事です。法人マーケットは、個人マーケットと比較すると、 まだまだカード決済シェアが低く、今後さらに大きく成長していく分野でもあります。競合他社も力を入れているマーケットであり、スピード感をもって成果を上げていく必要がある、とてもチャレンジングな舞台です。 社内からの期待も大きいので、それに応えていくやりがいもあります。
現在の仕事は中長期的な方針や戦略の策定にも関わるため、大きな視野に立った見方が必須です。その一方で、支社ごとの地域事情やマーケット状況を考慮する目線も必要です。 森と木を同時に眺め、的確な判断をすることが求められる業務でもあります。幸い、入社後に配属された九州支社での営業経験が、現在の仕事に大きく役立っています。九州支社在籍のうち2年間は、 長崎のFC(フランチャイジー※)社に常駐し、FC社に対して法人・加盟店営業の体制づくりをサポートしてきました。FC社の営業活動を全体から見る目を養ったことも現在の仕事に活かされています。



※JCBが「フランチャイザー(ブランド保有会社)」として、銀行などの金融機関と提携してカード発行会社を設立、あるいは銀行本体発行方式 を通じてJCBブランドの普及を図る制度。設立したカード会社、 本体発行を実施している銀行を「FC(フランチャイジー)」と呼ぶ。

幅広い知識をもった貴重な人材として
マルチなプレーヤーを目指す

現在の業務は、関連部署との関わりも多く、さまざまなステークホルダーを巻き込んで、いかにスムーズに仕事を進めていくかが重要なポイントになります。まだまだ上司に頼ってしまうことも多いため、 いかに自分の存在を認めてもらい、人的ネットワークを広げ、多くの人を巻き込んで仕事ができるか。そこが目下の課題のひとつです。
入社を決めた理由は、日本におけるクレジット決済比率が他の先進国に比べて低く、これから成長していけるフィールドでありながら、 日本発唯一の国際ブランド企業としての強みを活かして新しいことにチャレンジできる会社であることに魅力を感じたからです。その意味で、JCBの幅広い業務に精通し、マルチな人材になることで、 JCBブランドの拡大に貢献していきたいと思っています。営業から業務、システムなど、さまざまな業務のプレーヤーと関わりながら、自身の引き出しを数多くもつこと。将来的には、JCBの基盤構築に 寄与するような全社横断的なプロジェクトを任される存在になりたいです。