JCB社員の仕事と想い
WORK & HEART

Takayoshi Ito
伊東 賢良
2008年入社
(株)ジェーシービー・インターナショナル(シンガポール)
日本ブランドを世界ブランドへ
JCBの強みを活かした価値の提供を
※所属部署・役職は取材当時のものです
多種多様な業務に責任をもって
従事できる醍醐味を感じながら

現在シンガポール拠点に駐在しており、現地スタッフとの営業戦略立案、現地銀行への営業活動、本社からの依頼・問い合わせ事項への対応、そして監査、法令や決算対応などの拠点統括業務等、幅広い業務に従事しています。また、シンガポールにはJCBプラザラウンジがあるため、お客様と直に接する機会もあります。海外赴任前はアジア拠点を統括する部署に3年間在籍していたため、ある程度拠点の業務の知識もありましたが、実際に赴任してみると、求められる業務は想像以上に幅広いものでした。
「Done is better than perfect」(完璧を目指すより、まず終わらせろ!)という言葉が私のモットーです。物事を先送りにせず、やるべきことはスピーディーに対応、そして一度完成させてから俯瞰し修正を加えるというスタンスは、多種多様な業務を担う海外拠点で働くうえで大切な姿勢だと思っています。
とはいえ、もちろん日々の仕事はひとりですべてこなせるわけではなく、知識のある現地スタッフ、日本の本社スタッフなど多くの人たちが関わり支え合いながら成り立っていると、海外に赴任して身を持って感じています。日本では一度に経験できないような幅広い業務に携わり、責任をもって従事できることは、組織が小さく人員も限られている海外拠点ならではのことであり、それがいまの仕事の醍醐味となっています。


成果を肌で感じながら
「日本ブランド」を世界に広める

就職活動時は「日本」というブランドを世界に発信する仕事がしたいと考えていました。JCBは独自の海外展開によって他のカード会社にはない「ブランド」を有しており、「この日本発唯一のブランドを世界に広める仕事がしたい」と感じたことが、入社のきっかけです。そしていま、そのときの想いをいよいよ実現できる最前線に立っています。
海外ではアメリカ発の国際ブランドが市場の多くを占め、JCBの知名度はまだ高いとは言えません。シンガポールも同様で、JCBを広く知ってもらうための活動を積極的に展開しています。例えば、日系飲食店や現地小売店とのタイアップキャンペーンやサッカー日本代表試合への協賛活動という試みは大きなインパクトとなり、JCBの知名度・認知度が一気に高まる流れを生んでいます。こういった成果を肌で感じられることは、いちばんのやりがいです。
また海外では言語や文化の違いがあるからこそ、プライベートでも現地のさまざまな企業イベントやコミュニティに参加し、国内外の方々との交流を深め人脈を広げるようにしています。オンもオフも含めて異文化の中で密度の濃い時間を過ごせるのが、海外駐在の良さと言えるのかもしれません。


全社一丸となって目指す
海外ビジネスの拡大

現在の夢は、拠点の管轄範囲であるシンガポールとマレーシアにおいて「誰もが知っているカードブランド、JCB」へとブランド認知度を向上させることです。シンガポールを含め東南アジアでは、近年日本に渡航する人が急激に増えており、国際ブランドとしてJCBが確固たる地位を確立するためのチャンスの時期でもあります。まだまだ他の国際ブランドに比べれば組織は小さいものの、その分機動力や結束力が高いこと、日本国内の充実した事業基盤、決済分野における技術革新へのスピード感がJCBの強みだと感じています。
また海外に赴任して感じたことは、本社の海外拠点へのサポート体制が充実しており、全社一丸となって海外におけるビジネスを拡大させようとしていることです。そして国際事業に限らず、日本における知名度、カード事業で得たノウハウ、それらを支える優秀な諸先輩方とやる気あふれる同期・後輩達がJCBの成長を支えています。これからも経験豊富かつ熱意みなぎるメンバーと、他の国際ブランドにはない価値の提供を目指しながら、JCBブランドとしての飛躍的な進化を果たす果敢なチャレンジを行っていきたいと考えています。